ジュニアシリーズ ウルトラマン(Bタイプ)完成品製作記 その6

 今回も電飾の続きです。
電飾しない場合は、あまり関係ないですが一応、目の中の電球パーツやインナーパーツがありますので、かすかに見える目の中をペイントで表現するのも面白いかもですね。
さて、あのゼットン星人の時の教訓を生かし部屋を暗くしてインナーパーツを付けず光漏れをチェックしてみたところ塗装されてない部分が見つかりました~ふっ~あぶないあぶない。
確かに明るい所でインナーパーツが付いていたら気が付きませんねこれは。
すかさずシルバーで修正しました。
20260611_160059-001.jpg
次は顔のマスキングですね。
私はこんな感じでマスキンテープをカットし目に合わせてマスキングしました。
20260611_165523-001.jpg
こんな感じです。
20260611_171041-001.jpg
次に電飾キットをインナーパーツの目の部分にLEDを差し込み顔に嵌めて
20260611_174931-001.jpg
テープで仮付けしました。
20260611_175018-001.jpg
20260611_175046-001.jpg
光らせせてみたらこんな感じ。
20260611_175059-001.jpg

ではペイントです。
この色も前回オリジナルの時に使ったのと同じレシピの色(1番とします)で塗ります。
ホワイト4、クリアー5、クリアオレンジ0.5,クリアイエロー0.5ぐらいの割合でしたね。
今回は中の電球パーツを仕組む前なのですが、このまま光らせながらペイントしました。
薄く4回ぐらい吹く方向を変えながらまんべんなく吹きました。
がっ..........濃く塗りすぎて光が暗くなってしまったので、シンナーで拭き取ってもう一度塗りなおしました。
次は薄く2回吹いた所でやめました。
20260611_180332-001.jpg
光ってない時は、こんな感じ。
目の中の黒は、もうあまり気にならないですね。
20260611_180306-001.jpg
次にオリジナルで作ってあった色(2番とします)(クリア8ぐらいにクリアイエロー1クリアオレンジ0.5、クリアブラウン0.45、白0.05ぐらいの割合の色)を極薄で3回ぐらいまんべんなく吹きました。
20260611_183225-001.jpg
光ってない時はこんな感じ。
20260611_183215-001.jpg
なんか写真では微妙な色の違いが全然わからないですね。
この段階で明るすぎると思った場合は、この後設置する電球パーツの色で調整できます。
目は一番重要な場所なので、納得がいくまでトライしてみましょう。
この後、クリアーを2回吹いて目のペイントは、終了............の予定でしたが...............マスキングテープを剥がしてみると、...........ガーン!

どうやら途中でシンナーで拭き取ったとき、マスキングテープの隙間にシンナーが流れてしまったんだと思います。
20260613_085452-001.jpg
こっちも
20260613_085434-001.jpg
はげた場所は、微妙に凹凸があるので1000番のスポンジヤスリで表面を平らにしておきます。
まあ顔は、他にも気になる所があったので、ちょうどいいと思うようにして、もう一度マスキングしてシルバーを塗ります。
1㎜幅のマスキングテープを境界に貼ってからマスキングゾル(GSI クレオス(GSI Creos) GSIクレオス Mr.マスキングゾルNEO)で隙間を埋めるように塗りました。
20260613_163703-001.jpg
マスキングゾルが乾いたらシルバーを吹きました。
20260614_095756-001.jpg
さて顔以外の透明レジンパーツはこれです。
このなかの小さい2個のパーツが、目に使う電球パーツです。
20260613_100402-002.jpg
こんな感じで付けます。接合面が平らではないので、一番しっくりくる位置につけます。
注意することは、小さくて丸いのでピンセットでつかむ時、はじいて飛んでいってしまうかもしれないので、周りを片付けておきましょう。
20260613_100545-001.jpg
位置を決めたら、瞬間接着剤で接着します。
20260613_102428-001.jpg
上から見たらこんな感じ
20260613_102444-001.jpg
位置決めが難しい場合と隙間埋めにいいと思ったのがこれ。
硬貨が遅いのでこれを付けて位置決めし、固めたいときはこのスプレーを吹けば固まります。
透明パテは、他にも光硬化のマテリアルなどもいろいろありますね。
20260613_104820-001.jpg
この後、顔に嵌めてみてOKならクリアを電球パーツの表と裏に筆塗りしておきました。
顔に嵌めて光らせてみて明るすぎる場合は、電球パーツに1番の色を吹いて調整してみてください。

尚、電飾キットではない場合のペイントは、光っているように見せるわけですから、1番の色を白多めクリア少な目で塗り、2番の色をそのまま塗る感じでいいかと思います。
ただ中の電球パーツやインナーパーツを見せる場合は、工夫が必要かもですね。
次回はカラータイマーの電飾でいよいよ完成です。

この記事へのコメント

ROOT87
2026年06月14日 19:47
浅川 様。
こんばんは。ウルトラマンの顔塗装お疲れ様です。マスキングテープを剥がした時にトラブル見つかると絶対フリーズしますよね( ; ; )。特にウルトラマンの顔はシュッとしているのでリタッチした所の塗りムラが目立ってしまうんですよね。ウルトラマンの顔塗装難しいわぁ。
浅川
2026年06月14日 20:46
ROOT87様 こんばんは、ありがとうございます。ウルトラマンの顔のシビアさは、造形的にも重要な場所なので、ちょっとした凹凸でも色がシルバーという事も相まって丁寧な作業が必要になりますね。
それは電飾しない場合も同じですね。
流石、ウルトラマン!手強いです!