ジュニアシリーズ ウルトラマン(Bタイプ)完成品製作記 その5
今回はひたすらマスキングですね。
最初に紹介したマスキングシートの1㎜幅のをメインに使いその次に2㎜幅を使います。
赤い色の溝までマスキングします。
アールがきついところは、マスキングテープをカッターで丸くカットし
こんな感じで貼っても良いです。
ようやくマスキング完了。
まあはみ出したりしても修正可能ですので。
次にシルバーを2~3回吹きました。
ゴム手袋をして塗らない場所を持って、あらゆる方向から吹けば、塗り残しや薄いところなど分かりやすいです。
上半身はこんな容器に差し込んで乾かしました。下半身は、足の裏などを後で吹きました。
塗料が乾いたらマスキングテープをドキドキしながら剥がします。
きた~、もれた所やはみ出し多数!
取ってあるウルトラレッドとシルバーで面相筆を使い慎重に修正、修正また修正。
どうなる事かと思いましたが、こんな感じになりました。
ベースも艶消し黒をその3で紹介したSPARMAXで吹きました。
今回はシルバーにフラットベースを混ぜませんでした。
艶は後からスーパークリア艶消しで調整しようと思います。
次に顔パーツの目の周りが黒いので
裏の目の周りの黒をシンナーで剥がしてみました。
しかし、あまり変わりません。
試しにインナーパーツにLEDをつけて
光らせ
顔にはめてみると........。
光らせれば、気にはならないですね。
試しに透明のままインナーパーツにLEDをつけて光らせてみると
インナーパーツのおかげで光は拡散せず目の中だけが光るようになっています。
という事は、裏の光漏れ防止用の黒は必要ないのか........。
いやいや方向を変えてみるとちゃんと漏れてました。
顔表面はシルバーを塗るので光漏れはしにくいのですが、念のため顔の裏には黒かシルバーは塗っておいた方がいいでしょう。
黒が気になる場合は、シルバーを塗っておけばいいと思います。
光漏れ防止で完璧を目指したい場合は、表面にも黒を塗りサーフェイサーを塗りシルバーを塗ればいいと思います。
ただその場合、あとでもし目の周りを修正したい時、下地の黒がでてきて厄介な事になります。
次回も電飾作戦の続きですね。
この記事へのコメント
お疲れ様です。一見するとめちゃくちゃ綺麗に塗れててスゴ〜い!の一言しかありませんが完全に修正なしって事はあり得ませんよね。マスキングテープを重ね貼りすると、どうしても隙間が出来てしまうのでマスキングゾルをマスキングテープの上から塗ってあげると吹き込み防止になるかもしれません。やはり顔の塗装は難しいですね。何気にインナーパーツがザラブ星人に見えちゃいました(笑)。
ROOT87様のコメントで、次回のやらかした失敗でマスキングゾル使ったのを思い出したので、記事に付け加えておきました。
ウルトラマンのペイントは、怪獣と違い繊細な作業が多いのと、電飾のペイントになると、さらにレベルが上がりますね。
インナーパーツを見れるのは、作業中だけですので、次回もたっぷりお見せできてますよ(笑)