ウルトラマンBタイプ完成品製作記 その5

次はいよいよ目とカラータイマーです。
先に透明パーツが、本体に合っているかどうか確認します。
バリなどが残っていて合わない場合は、削って合わせておきます。
IMG_8306-002.JPG
このへんで電飾キットについて説明しておきます。
これが簡易電飾キットです。
今回から体のどこかに付けるスイッチをなくしたので、スイッチは、電池ボックスについています。
電池交換できるよう取り外し可能にした接合面をあけてスイッチを入れるという簡素な電飾キットです。
LEDは、3個とも白色なのでカラータイマーと目は好みの色にペイントしてください。
簡易電飾キットは、LEDが明るめなので電球パーツのペイントは、濃いめにして光を抑えた方がいいです。
IMG_7553-001.JPG
これが今回から新たに製作したリモコン電飾キットです。
まだ試作機なので製品版とは少し変わると思います。
左側は送信機で右側が受信機です。
受信機は、ウルトラマン本体内部に設置し手元の送信機で、離れた所からボタン操作し4パターンの光り方が楽しめます。
カラータイマーは一つのLEDで青と赤が点灯します。操作方法など詳細は、電飾キットインストを参照してください。
注意点は、受信機、送信機共に電源スイッチが付いてスイッチONだと微量の電力を使用していますので、使わないときは電源スイッチをOFFにしておいてください。
今回無線にしたもう一つの特徴は、今後アス工房から発売されるLEDが2個で点灯のみのリモコン電飾キットに関しては、この送信機1個ですべて同時に操作できるという事です。
例えば、ずらりと並んだリモコン電飾キット付きの怪獣達を同時に点灯させることができます。
もちろん受信機の電源スイッチが切ってある怪獣は、点灯しません.
IMG_7241-001.JPG

では透明パーツのペイントです。まずパーツの裏側にクリアーを筆塗りします。
これにより透明度UP効果があります。
IMG_8339-001.JPG
次に目の表側のペイントです。クレオスミスターカラーのホワイト4、クリアー5、クリアオレンジ0.5,クリアイエロー0.5ぐらいの割合で作った色をエアブラシで薄く吹きます。3~4回は塗り重ねます。電飾しない場合は、中の電球パーツが、かろうじて見えるぐらいの濃さでしょうか。電飾キットの場合は、もう少し濃いめに吹いた方がいいかもですが、光らせて見ながら確認した方がいいと思います。目とインナーパーツは、別パーツなので、気に入るまで何回でもやり直しができます。失敗したらシンナーで溶かしてやり直せばいいのです。
IMG_7531.JPG
次に電球パーツのペイントです。
ここはホワイトにクリアを混ぜた色で薄めに二回ほど吹き乾いてから、クリアだけでもう一回吹きました。
簡易電飾キットの場合は、LEDが明るいのでここは濃いめに塗った方がいいでしょう。
IMG_7536-001.JPG
光り方のチェック方法としては、まず顔にLEDを通してから電球パーツをはめて
IMG_8347-001.JPG
LEDが外れないように顔に合わせてから
IMG_8349-001.JPG
光らせて見て
IMG_8350-001.JPG
目を合わせて見ます。目の位置決めは、ピッタリ合って動かない位置で大丈夫だと思います。
心配な場合は資料を見て納得いくまで拘ってみてもいいでしょう。
目が別パーツなのでいろいろ楽しむこともできます。

光り方としては、電球の形がかろうじてわかるぐらいがイイかと思います。
写真に撮ると実際以上に光って見えますので、
実物の画像でも電球が薄っすらと見えるという事は、肉眼で見たら電球の形がもっと分かるんじゃないかと思います。
色味が薄かったので、メチャ薄めたイエローを吹きました。
光らせてみてOKならクリアを薄く3回ぐらい吹き目のペイントは完了です。
IMG_8556.JPG
のぞき穴に艶消し黒を塗ります。
IMG_8378-002.JPG


次にカラータイマーです。
まず胸に合わせて見てどんな感じで付くのか確認しておきます。
IMG_8363-001.JPG
次にシルバーを塗るためマスキングしました。
IMG_7328.JPG
シルバーにフラットベースを少し混ぜた色で2~3回吹きマスキングテープを外し今度は逆にマスキングし透明部分にクリアを2~3回吹きました。
IMG_7336.JPG
リモコン電飾キットのカラータイマーは一つのLEDで青と赤に光ります。
その青色が青が強い青(画像では全く分かりませんが)なので、もっとスカイブルーに近い青にしたいので、IMG_7569.JPG
電球パーツに黄色と白を混ぜた色で薄く塗って
IMG_8368-001.JPG
LEDをはめて光らせて見ました。
IMG_7345.JPG
カラータイマーをかぶせてみるとこんな感じです。多少スカイブルーに近くなりました。
ちなみに赤になったときは、この黄色の影響はほとんどないです。
IMG_7346-001.JPG
簡易電飾キットの場合は、LEDが明るいので電球パーツは濃いめに塗り、LEDは白なので好きな青で光らせながら電球パーツにあなたの理想の青になるまで塗ってみてください。
カラータイマーの表側に塗ってもいいと思います。
ちなみに本物は、青の時と赤の時でカラーセロハンを付け変えていたそうです。


目と電球パーツ、カラータイマーと電球パーツのペイントは、別パーツなので納得いく色にペイントできるまで何回でもやり直し可能です。
私も何回シンナーにつけてやりなおしたことか.....(笑)

さて次回はいよいよ完成ですね!

この記事へのコメント

ROOT87
2023年07月20日 06:18
浅川様。おはようございます。
目とカラータイマーは1番の見せ所だけに、やはり難しい所ですね。Aタイプの記事を見直していると、かなり試行錯誤されているのが分かります。ですが拘った分、完成した時の満足感と達成感は言葉に出来ないものがあると思います。最後の詰めと完成品画像のアップを待ち侘びています。
浅川
2023年07月20日 21:11
ROOT87様 こんばんは。Aタイプの時は、とにかくやってみないとわからない事だらけで焦りまくっていたような記憶が残っています。
今もやってみないとわからないのは大して変わっていないですね。
このBタイプも一度完成させたんですが、どうも気に入らなくて何度も修正を繰り返してたりします。製作記には書いてない部分ですが、失敗も次のヒントになりますから失敗して良かったと思う事にしています。
最後の大詰め、引き続き頑張りま~す。