ワンフェスお疲れさまでした! 真夏の祭典は無事終了しキングマイマイ成獣原型も間に合いました。感想....いや~暑かった!というのも朝の入場できる場所が少なすぎて、結局広ーいワンフェス会場の大回りをグルリと1周して汗だくになりながらブースにたどり着くことができました。アス工房にご来訪の方やキングマイマイ予約してくれた方、誠にありがとうございました、そしてお疲れさまでし… コメント:4 2024年07月28日 続きを読むread more
アス工房ウルトラ怪獣コレクション第5弾! 変幻怪獣キングマイマイ成獣、なんとか原型完成しました。明日28日開催のワンダーフェスティバルに原型持っていきます。会場で見ていただければ幸いです。アス工房HPも更新しキングマイマイ成獣の予約を受け付け中です。詳しくは、アス工房HPをご覧ください。前かがみポーズのスチール写真と空を飛んでいる時の画像を参考にポーズを決めました。ゼットンみた… コメント:2 2024年07月27日 続きを読むread more
お知らせです! ワンダーフェスティバル2024夏情報!7月28日(日曜)幕張メッセ 国際展示場1~8ホール 卓番 2-09-12 現在、原型製作中の変幻怪獣キングマイマイ(成獣)の原型展示と予約受付開始を目標に頑張ってます!デカい羽根は、美しいだけに時間がかかりそうです。不思議な顔もとらえどころを模索中で、カッコイイ全体の雰囲気が引き出せたらなあと… コメント:4 2024年07月17日 続きを読むread more
怪獣ワールドフェスティバル! 追記あり 怪獣ワールドフェスティバル無事終了いたしました!ご来訪の方々、関係者の方々お疲れさまでした。久々の再開で、元気そうなお顔を拝見出来たり、いつもにまして、古今東西の怪獣原型師の人や関係者の方々との交流ができてホント楽しく有意義なイベントでした。今回は特に今後の色々な企画や楽しみなあれやこれなどの前向きな会話が多かったです。ちょっと休んでか… コメント:4 2024年05月26日 続きを読むread more
スカイドン完成品製作記 その7 追記あり 今回は目のペイントからですね。電飾キットの説明が多いのでノーマルキットの場合は、参考程度に見ていただければ幸いです。まず目の裏の面にスポンジヤスリをかけてからクリアを筆塗りしました。これにより眼球が透明になり光った時に塗りムラなどが分かりやすくなります。次に顔のインナーパーツに両面テープを貼りマスキングテープで口の中を隠しました。でっ、… コメント:4 2024年05月13日 続きを読むread more
スカイドン完成品製作記 その6 さて今回は、口の中のペイントです。いつもは赤を塗った後、歯だけシンナーで取りましたが、その時黒いサーフェイサーが隙間から滲んでくるので、今回はこの段階で口のなか全体を剥がしてみようと思います。次につや消しレッドとつや消しレッド+ホワイトの色とつや消しレッド+ホワイト多め+基本色3の三段階で、細目のエアブラシ圧低めで吹きました。顔側との境… コメント:2 2024年05月11日 続きを読むread more
スカイドン完成品製作記 その5 ミッチャクロン塗装後、やはり黒立ち上げ塗装の黒サーフェイサー筆塗り作戦でいこうと思います。サーフェイサーは、前回も使ったガイアノーツサーフェイサーエヴォブラックです。シンナーで薄めて使いましたのでムラムラですが、奥の方まで黒くなっていればOKです。若干、艶があるのがたまにきずですが、隈なく塗りました。次に基本色1作りです。たくさんある画… コメント:2 2024年05月09日 続きを読むread more
スカイドン完成品製作記 その4 さて今回は、顔と胴体の接合面のパテ処理からですね。今回はいつもとちょっと違うやり方でやってみます。というのは、顔と胴体の接合面を奥までピッタシにしてしまうと外しにくくなる可能性があるからです。まずは胴体側の接合面にワセリンタイプ離型剤を筆塗りします。次に合わせます。磁石のおかげで取れません。つまようじに少しずつパテを取りなるべく離型剤が… コメント:2 2024年05月07日 続きを読むread more
スカイドン完成品製作記 その3 アス工房HPでザラガスキットの在庫販売の告知をしました。興味のある方は、見ていただければ幸いです。 さて今回はいよいよ顔周辺の組み立てですね。ここから先は、仕様によって作業が変わります。電飾キットの場合は電池交換の為、顔を外さないといけないのですが、顔を外すには下アゴも外さないといけないので結局、顔と下アゴを取り外し可能にします。… コメント:2 2024年05月06日 続きを読むread more
スカイドン完成品製作記 その2 さて今回は、スカイドンの根幹でもある脚、尻尾、腕の接着ですね。まず真鍮線を刺す前にパーツ同士の合いを確認しておいてください。それぞれのパーツの接合面の印に2㎜の真鍮線を打ち込みました。脚と胴体を合わせて見るとやはり収縮率の違いで真鍮線の位置が若干ズレているようです。対策としては、パテの白い方を使い軽く押し付けてみるとこんな感じで真鍮線の… コメント:2 2024年05月03日 続きを読むread more